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郡山に必要な3本の道 2019

2016年から続けているこのシリーズも4年目になり、笹川大善寺線、東部幹線、内環状線のうちいずれかが一つでも今年こそは開通するのではと期待していたのだが、一つは不可抗力的なものもあり残念ながらそうはならなかった。これは非常に残念なことだが、しかしそれぞれを一つ一つ見て回れば、開通に向け確実に近づいている事が伺えるもので、それはもう時間の問題になりつつあるところもあり、おそらく来年こそは開通の状況をいくつか伝えられそうな状況だ。取り合えず今年の分を例によって笹川大善寺線から取り上げていこう。

ケイヨーD2の交差点の所から阿武隈川を渡るこの橋は、橋自体は完成していて後は車線のラインを引くだけだ。D2の交差点の所には信号機も設置済みであるし、橋には照明も設置されよく見れば新幹線の高架にはコンクリートの剥離脱落防止の塗装も施されており、ほぼほぼ開通を待つばかりの状況だ。例によって高架が近いのは見た目通りだが、大丈夫通れるんだってw。
対岸の日大側へ回ってみると、こちらも日大通りを跨ぐ陸橋がかかっており、去年から比べて工事が進んだことが伺える。見て来た日は日曜日だったけど工事の人が作業を行っていたので遠巻きに眺める程度に留め、徳定のセブンイレブンの裏の方へ進んでいくと、あぁなるほどここかがまだ出来ていない状態な訳だ。先程不可抗力と書いたのは、工事を請け負っていた業者が倒産してしまい本来なら平成30年度の開通予定が半年程遅れてしまうとのことで、その未完成なのは陸橋へアプローチするスロープの盛り土の部分だ。
後日また作業員がいない日に見に来てみると、気になるのは笹川大善寺線から日大通りにどうやら直接アクセス出来ない模様で(計画上は確か永徳橋を直進して合流するようになっていた筈)、写真にある交差点は右折レーンのみがあって(左折できない)日大というか日高の入場門の方には行けるようにるようだけど、ちょっとあの辺の狭い道を通って日大通りに抜けるのはどうだろうか。きっとわが物顔で通る車が沢山出てくる事になるだろうことが少々気がかりだが、もしかするとアプローチする道路の土地買収がはかどらないのでもう強行突破で本線だけ作ってしまえという作戦なのかもしれない。
徳定から大善寺の方は、片側2車線分に限りもうすでに準備完了な状態。国道49号の東山霊園入口は、大っぴらには開放していないけど、通ること自体は出来るので写真を撮っている間にもちらほらと通る車がいた。さらにもう2車線分の土地も確保してあって、阿武隈川に追加の橋を架けるまでにゆっくり拡幅していけばいいといったところだ。尚、全くの余談だが、笹川大善寺線の開通に合わせてセブンが開店予定である。(徳定の店舗が移転するのかそれとも新規開店なんだろうか?)

この橋はラインを引いて開通を待つばかり
sasagawa_daizenji_2019_1.jpg

日大通り側も陸橋が出来ている
sasagawa_daizenji_2019_2.jpg

橋にアプローチするための盛り土が伸びるが…
sasagawa_daizenji_2019_3.jpg

一部部分の盛り土がまだなされていない
sasagawa_daizenji_2019_4.jpg

上から見るとその部分が抜け落ちている
sasagawa_daizenji_2019_5.jpg

笹川大善寺線からは日大通りには直接行けず右折で狭い道で抜けるしかない?
sasagawa_daizenji_2019_6.jpg

大善寺の国道49号東山霊園入口交差点側も準備完了
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徳定のあたりにセブンイレブンが新たに開店予定
sasagawa_daizenji_2019_8.jpg

次は東部幹線の水神山工区である。三春街道入口交差点側からだと去年から全然工事が進んでいない状況に見えるが、確かに近くで見てくるとさほど進んでいない状況だった。ただよく見てみると、東部幹線は本線のみならず側道も含めて整備されるようで、写真にある黄色い壁の家が引っかかって工事が進んでいなかったようだが、隣に新しい家が建ち既にその家は解体されているので移転待ちという状況だったのだろう。おそらく今年度こそは開通にこぎ着けることができるのではないか。
ちなみに反対側は取り合えず完成済みであるもののガードレールで塞いでいる状態で、富久山のベニマルの脇の道とつながるようになっている。現状ではクルマが来ないので、近所住民のお散歩コースになっているようだ。(確かに善宝池の眺めがいい)

去年と同じ端点から三春街道入口交差点を望むがほぼ変わりなし
tobu_kansen_2019_01.jpg

同じ場所を振り返る
tobu_kansen_2019_02.jpg

側道も併せて整備される模様
tobu_kansen_2019_03.jpg

既に黄色い壁の家は無いので今年度は工事が進むのでは?
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同じ場所を振り返る
tobu_kansen_2019_05.jpg

来年こそはこの標識も十字路に
tobu_kansen_2019_06.jpg

ちなみに反対側の端点は完成済み
tobu_kansen_2019_07.jpg

但しこの先磐越西線の跨線橋は例によって橋脚だけで来ていているが進んでいない…
tobu_kansen_2019_09.jpg

ちなみにここから善宝池の眺めはいい
tobu_kansen_2019_08.jpg

さらに次は、東部幹線の桜木工区である。これまたうねめ通り側から見てみると、進捗無しといった状態。ただ、逢瀬川の土手の部分に工事看板が出ていて、3月までとなっているので平成30年度分はもう終わりだが、後述する逢瀬川の堤防拡幅工事を現在おこなっていて、この辺りまで幅を広げる筈だからいよいよ動きが出てきたといったところだろうか。

東部幹線の桜木工区は変化なし
igagawara_2019_01.jpg

おっ何か工事看板が出ている
igagawara_2019_02.jpg

3月迄なので30年度分はほぼ終わりだが来年度以降この辺も堤防の拡幅が始まるのかもしれない
igagawara_2019_03.jpg

続いて伊賀河原地区へ。見に来た日は日曜だったけど、郡山インター線の端点で工事が行われていた。工事の邪魔となってはいけないので遠巻きに望むが、その端点から90度曲がり磐越西線の線路の方に道路を繋げるような感じに工事をしているように見えたが、はたしてどうなのだろう磐越西線を跨ぐ東部幹線の跨線橋と繋げる為なのかそれとも、一時的にあの辺りの道路と繋ぐ暫定措置的な物なのかはちょっとわからないが、何か進めようとはしているのは確かだ。
伊賀河原地区そのものと言えば、去年は数件あった家も解体されたようで今年は1件だけとなっていた。動きとしては非常に遅いがしかし、前進している様に伺えたのはいい傾向だ。

郡山インター線端点では工事が為されていた
igagawara_2019_05.jpg

端点から北へ曲がり磐越西線の方へ伸ばすようだが
igagawara_2019_07.jpg

果たしてこの先に陸橋を作り繋げるのか暫定的に既存の道路につなげるのかは不明
igagawara_2019_04.jpg

伊賀河原地区では移転が進む
igagawara_2019_06.jpg

伊賀河原地区から逢瀬川の堤防を下っていくと、逢瀬川の堤防拡幅がだいぶ進み北岸のの方は新しい堤防がほぼ形が出来ていて、古い堤防のコンクリートを撤去すればよさそうな状況で梅雨入り前位にはこの部分は完成しそうな感じだ。
さらに歩いていくと、去年下部工となっていた伏流側からアクセスする道路の橋も出来上がっていた。ただ、南北両側共に橋自体にアプローチするする道路の部分を現在整備中のようだったが、ここまでくれば完成は時間の問題だろう。早々に完成させて、現状の郡山荒井線の橋を通行止めとし、若葉町交差点を塞いで混雑を抑制してもらいたいところだ。まぁどのみち逢瀬川の拡幅の都合があって邪魔になるから早々にこの古い橋も撤去されるとものと思われるが…。

逢瀬川堤防の拡幅が進む
igagawara_2019_08.jpg

逢瀬川を渡る橋が出来ている
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伏流側から橋にアプローチする部分が未だできていない
igagawara_2019_10.jpg

同じく反対側もアプローチ部分が出来ていない
igagawara_2019_11.jpg

新しい橋が架かったということは近々経路変更となるか?
igagawara_2019_12.jpg

郡山荒井線の橋があると逢瀬川の堤防拡幅が出来ないからこちらの橋も近いうちに解体されるのではないか?
igagawara_2019_13.jpg

そして3本の道のうちの3つ目である内環状線である。去年見に来た時は芳賀小学校のあたりからずっと北に延びていたものの、150m程度が出来ておらず非常に惜しい状態にあったが、今年はどうなったかといえばやはり同じような状況だった。どうも畑になっているところが工事が出来ず止まっているから、用地買収が出来ていないのだろう。現場を見た感じだとこんな状態になっても土地を売らいないのだからこれは当面ダメそうで、せっかく作った道路も利用されず何年も野ざらし雨ざらしでもったいないし、かつ、広い歩道があって歩行者が安心して歩ける道路も当面お預けで非常に残念な状態である。(芳賀のあたりは歩道のない狭い道のくせに車が結構通るんだよな)

間に挟まれている畑の部分で工事が止まっている
uchikanjo_1.jpg

反対側の道路に面している部分がちょびっとだけ工事がしてあった
uchikanjo_2.jpg

最後に小ネタを2つ程取り上げて締めることにしよう。1つ目は静御前通りの端点の部分で大槻分署の先の建物が解体さてていたこと。このあたりは結構大掛かりに道路を改修する計画で、静御前通りは福島交通の大槻車庫付近まで延伸し、あわせて郡山湖南線と芦ノ口大槻線の交差点を含めて線形改良を行うようだ。ここにきて写真にある通り、この周辺の建屋の解体が進んでいて、案外その計画が早く進みそうな雰囲気だ。

いきなり狭くなっていた部分の建屋が解体されていた
sizuka_gozen_2019_01.jpg

その先の建屋も含め周辺の建屋が結構解体されている
sizuka_gozen_2019_02.jpg

静御前通りの延伸は案外早く実現しそうだ
sizuka_gozen_2019_03.jpg

2つ目は郡山中央スマートICの供用開始である。予定より約2年遅れとなったが、無事に供用がされたのは喜ばしい事だ。郡山周辺の東北道は北から、安達太良SA、郡山JCT、郡山IC、郡山中央SIC、郡山南IC、安積PAと間隔が短く合流や分岐が若干忙しない感じだがそれは交通の要衝あるいは結節点を表していると考えばよいではないか。
早速と言うには少し遅いが、東北中央道が山形まで開通したので試しに山形に行ってきたが(新栗子トンネルは10km近くあってかなり長いゾ)、行きは郡山南から乗り、帰りは郡山中央で降りてみたらその差は70円程安くなったが、たった70円なら郡山南ICを使うので折角共用したのにこんな事を言っては何だが、個人的にあんまり利用することは無さそうだ。

無事供用した郡山中央スマートICの正月休みで供用直前の上り線側
koriyama_chuo_sic_2019_1.jpg

同じくこちらは下り線側
koriyama_chuo_sic_2019_2.jpg
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郡山の行く末を思案するロスジェネ世代の郡山市民

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