駅の目の前に残る昭和 日の出通り

郡山駅のバスターミナル出入り口の交差点から、国道4号線迄の東西を繋ぐ道。あまり浸透していないけど「日の出通り」という通称もある。ご覧のとおり雑然としていて、なんとも昭和の雰囲気が漂う街並み。

一方、南に150メートル程に位置する中町地区は、東西をつなぐ「フロンティア通り」に、南北に繋ぐ「なかまち夢通り」等の道路高質化事業やうすいデパートの建替えに寿泉堂病院の移転が行われた。
郡山駅前もビックアイの建設とともに行われた駅前広場の整備に加え、駅前大通りのアーケード(歩道部分の屋根)更新など、各種再開発や整備事業が紆余曲折、どうにかこうにか行われてきたのに対して、この日の出通りがある大町地区は、20年前のダイエー(最終業態はトポス、写っている赤い屋根の建物)の撤退以降、出遅れたというより取り残されてしまったかのようだ。

日の出通り

しかし実はこの日の出通りも都市機能の向上を目的に平成17年より大町土地区画整理事業と称して整備が進められている。何時の事だったかだいぶ前の話になるけど、この界隈の居酒屋の大将があと7~8年で道が出来てウチの店も引っかかるが、その頃で丁度店が30周年の節目になるのでそれをもって店を終わりにするかなぁ、などと言っていた事を思い出す。(その話を聞いてそんな先の事なんだと...その7~8年がそろそろだったような)確かに見渡せば整理事業で確保した空き地が目立つようになって来たものの、さっぱり進んでいる様子は伺えず事業完了はまだまだ当分先の話だとに思っていたのだが...。

震災より2年経った2013年、駅前にある丸井郡山店跡と共にダイエー跡別館のビルを解体するというニュースがあり(実際に解体が行われている)、さらに年が明けた2014年1月、ダイエー跡本館の土地建物と、別館の土地を売却のため入札を実施(数件の応札があったようだ)するなどぽつんぽつんとにわかに動きが出始めた。大町に変化の胎動が現れたのだろうか?
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